学会発表 2022 進行期メラノーマ治療に携わって. 山﨑 修. メラノーマカンファランス in 島根.2022.1.13.出雲. ペムブロリズマブ投与後IFNβ局注、イミキモド外用を併用した悪性黒色腫in-transit転移の1例. 山﨑 修,杉原 悟,立花宏太,三宅智子,森実 真,柳井広之,荒川謙三. 日本皮膚科学会大234回熊本地方会 福島聡教授就任記念地方会.2022.3.12-13, WEB. 進行期末端黒子型黒色腫に対する抗PD-1抗体治療増悪後二次治療の有効性–JAMP neo study 副次解析. 中村泰大,並川健二郎,木庭幸子,加藤裕史,山﨑 修,吉川周佐,前川武雄,竹之内辰也,松下茂人,中井康雄,猪爪隆史,福島 聡,大塚篤司,斎藤晋太郎,藤本徳毅,為政大幾,馬場夏希,松谷泰祐,田中 了,金子高英,大西正純,鍬塚 大,永瀬浩太郎,大沼毅紘. 日本皮膚科学会大234回熊本地方会.福島聡教授就任記念地方会.2022.3.12-13, WEB. 2021 BRAF、MEK阻害剤内服中に漿液性網膜剥離を発症した悪性黒色腫の3例. 加持達弥,杉原 悟,山﨑 修,森実 真,神崎勇希,的場 亮. 第36回日本皮膚悪性腫瘍学会学術大会.2021.1.8-9, WEB. 本邦メラノーマにおけるBRAF/MEK阻害剤併用療法の効果についての多施設共同研究:102例の解析. 藤澤康弘,伊藤孝通,加藤裕史,入江浩之,加持達弥,前川武雄,浅井 純,山本有紀,藤村 卓,吉野公二. 第36回日本皮膚悪性腫瘍学会学術大会.2021.1.8-9, WEB. Real-world efficacy of immune checkpoint inhibitors combined with or without radiation therapy in advanced mucosal melanoma patients: A retrospective, multicenter study. Umeda Y, Yoshikawa S, Kiniwa Y, Maekawa T, Yamasaki O, Isei T, Aoki M, Nomura M, Nakai Y, Fukushima S, Saito S, Takenouchi T, Tanaka R, Kato H, Otsuka A, Matsuya T, Baba N, Nagase K, Inozume T, Onuma T, Kuwatsuka Y, Fujimoto N, Kaneko T, Onishi M, Nakamura Y. 10th World Congress of melanoma 2021. 4.15-17, Virtual meeting Comparison of clinical efficacy between anti-PD-1 antibody monotherapy and anti-PD-1 plus anti-CTLA-4 antibodies as first-line immunotherapy in Japanese advanced acral melanoma: A retrospective, multicenter study (JAMP-neo study). Nakamura Y, Kiniwa Y, Kato H, Yamasaki O, Maekawa T, Matsushita S, Takenouchi T, Inozume T, Nakai Y, Fukushima S, Saito S, Otsuka A, Fujimoto N, Isei T, Baba N, Matsuya T, Tanaka R, Kaneko T, Ohnishi M, Yoshikawa S American Society of Clinical Oncology Annual Meeting 2021, 2021.6.4-8. 免疫チェックポイント阻害薬でCRとなり,中止した悪性黒色腫6例. 杉原 悟,山﨑 修,森実 真,加持達弥,南 満芳. 第120回日本皮膚科学会総会.2021.6.10-13,WEB BRAF遺伝子変異陽性の末端黒子型メラノーマの8例. 前 琴絵,杉原 悟,山﨑 修,森実 真. 第37回日本皮膚悪性腫瘍学会学術大会.2021.7.9-10,松本. 末端黒子型黒色腫へのPD-1抗体とPD-1+CTLA-4抗体併用の効果比較 –JAMP neo study. 木庭幸子,加藤裕史,山﨑 修,前川武雄,松下茂人,竹之内辰也,中井康雄,猪爪隆史,福島 聡,中村泰大. 第37回日本皮膚悪性腫瘍学会学術大会.2021.7.9-10,松本. 粘膜悪性黒色腫へのPD-1抗体とPD-1+CTLA-4抗併用の効果比較 – JMAC study. 山﨑 修,爲政大幾,齋藤晋太郎,大塚篤司,野村基雄,田中 了,松谷泰祐,馬場夏希,藤本徳毅,中村泰大. 第37回日本皮膚悪性腫瘍学会学術大会.2021.7.9-10,松本. 進行期末端黒子型・粘膜型黒色腫への抗PD-1抗体無効後二次治療効果に関する多施設共同研究. 前川武雄,木庭幸子,山﨑 修,永瀬浩太郎,大沼毅絋,鍬塚 大,金子高英,大西正純,寺本由紀子,中村泰大. 第37回日本皮膚悪性腫瘍学会学術大会.2021.7.9-10,松本. 緩徐に進行するBRAF遺伝子変異陽性悪性黒色腫の1例. 竹崎大輝. Melanoma Web Conference.2021.6.25,WEB. BRAF陽性進行期メラノーマでの1次・2次治療選択のポイント. 杉原 悟. Melanoma Next Generation X-Talk Seminar.2021.7.28,WEB. 緩徐に進行するBRAF遺伝子変異陽性悪性黒色腫の1例. 竹崎大輝,立花宏太,杉原 悟,山﨑 修,森実 真. 第284回日本皮膚科学会岡山地方会.2021.9.12,WEB. 抗PD-1抗体により生命予後延長ができた高齢進行期悪性黒色腫の1例. 山下珠代,松田吉弘,斎藤まり,山﨑 修. 第284回日本皮膚科学会岡山地方会.2021.9.12,WEB. 進行期メラノーマ診療. 山崎 修. 第85回日本皮膚皮膚科学会東部支部学術大会 イブニングセミナー 最新メラノーマ治療~実臨床はどう変わったか~. 2021.9.18,WEB. First-line anti-PD-1 antibody monotherapy versus anti-PD-1 plus anti-CTLA-4 combination therapy in Japanese mucosal melanoma: A retrospective, multicenter study (JMAC study). Nakamura Y, Namikawa K, Yoshikawa S, Kiniwa Y, Maekawa T, Yamasaki O, Isei T, Matsushita S, Nomura M, Nakai Y, Fukushima S, Saito S, Takenouchi T, Tanaka R, Kato H, Otsuka A, Matsuya T, Baba N, Nagase K, Inozume T. 2021 European Society for Medical Oncology (ESMO) Congress. 2021.9.16-21,WEB. 眼表面の巨大な悪性黒色腫に対する陽子線治療. 松尾俊彦,山﨑 修,田中健大,勝井邦彰,脇 隆博. 第75回日本臨床眼科学会.2021.10.28-31, 福岡,WEB. 2020 ニボルマブが奏効した食道悪性黒色腫の1例. 加持達弥. 中国 Melanoma Seminar ケースディスカッション.2020.2.9, 岡山. 頭部の先天性色素性母斑から生じた小児の悪性黒色腫. 浦上仁志,山﨑 修,森実 真,嶋田 明,村岡倫子. 第281回日本皮膚科学会岡山地方会,2020. 9.6,岡山 (WEB Hybrid). 悪性黒色腫の術後補助療法の選択についての検討. 水田康生,山﨑 修,杉原 悟,森実 真,加持達弥. 第72回日本皮膚科学会西部支部総会,2020. 10.23-24, WEB. Spitz母斑と黒子様色素細胞母斑の隣接発生例:免疫染色によるROS1過剰発現とBRAFV600E変異蛋白の証明. 山下珠代,山﨑 修,高田 実,谷口恒平,後藤啓介,森実 真. 第72回日本皮膚科学会西部支部総会,2020.10. 23-24, WEB. Adjuvant療法. 杉原 悟. 中国 Melanoma Seminar 2020, 2020.10.30, WEB. CD8 T cells multifunctionality and PD-L1 expression as a biomarker of anti-PD-1 antibodies in advanced melanoma. Manabe S, Yamasaki O, Eikawa S, Kimura Y, Nakagawa Y, Miyake T, Udono H, Morizane S. The 45th Annual Meeting of the Japanese Society for Investigative Dermatology,2020.12.11-13, WEB. Clinicopathological demographics of malignant melanoma of the vulva and vagina in Japan: Japanese Gynecologic Oncology Group (JGOG)/Japanese Skin Cancer Society (JSCS)—Intergroup Study. Nishio S, Ogata D, Kiyohara Y, Takekuma M, Mikami M, Usami T, Kanao H, Kobayashi E, Kondo E, Nishino K, Miyamoto Y, Furusawa A, Fujisawa Y, Yamamoto Y, Kaji T, Ihn H, Enomoto T. American Society of Clinical Oncology 2020, 2020, 5.29-6.2, Chicago, Virtual. 2019 イピリムマブ投与後にACTH単独欠損症を発症した悪性黒色腫の1例. 篠倉美里,藤本裕子,神野泰輔,山﨑 修,森実 真. 第276回日本皮科学会岡山地方会.2019.1.19, 岡山. メラノーマと免疫療法. 山﨑 修. がんプロ市民公開講座 免疫療法とがん治療~適切な免疫療法とは~.2019.2.17, 岡山. 陽子線治療後の免疫チェックポイント阻害薬を投与した悪性黒色腫症例. 加持達弥. Melanoma Forum 2019.2019.4.27,岡山. 腋窩リンパ節転移後,長期経過観察していた背部悪性黒色腫. 安富陽平,山﨑 修,神野泰輔,加持達弥,森実 真,浅越健治,荒川謙三. 第277回日本皮科学会岡山地方会.2019.5.18,岡山. 胃癌を合併した胃転移悪性黒色腫. 立花宏太,篠倉美理,川上佳夫,山﨑 修,森実 真,丸中秀格,榮 浩行,香川俊輔,藤原俊義,脇 隆博. 第35回日本皮膚悪性腫瘍学会.2019.5.24-25,神戸. 訪問診療専門クリニックと連携した進行期悪性黒色腫. 石井芙美,山﨑 修,加持達弥,川上佳夫,森実 真,片山英樹,國末充央,小森栄作. 第35回日本皮膚悪性腫瘍学会.2019.5.24-25,神戸. 皮膚悪性腫瘍の画像診断と腫瘍マーカー. 山﨑 修. 平成31年度日本皮膚科学会皮膚悪性腫瘍指導専門医研修会.2019.5.24-25,神戸. 進行期メラノーマにおける治療戦略 ~一次治療~緩和治療まで~. 山﨑 修. 第35回日本皮膚悪性腫瘍学会.2019.5.24-25,神戸. 陽性線治療後に免疫チェックポイント阻害薬を投与した悪性黒色腫の3例. 加持達弥,山﨑 修,森実 真,松尾俊彦,田端雅弘,勝井邦彰,脇 隆博. 第118回日本皮膚科学会総会.2019.6.6-9,名古屋. メラノーマセンターでの診療と教育. 山﨑 修. Novartis Web Seminar.2019.7.31,岡山. 悪性黒色腫における血中メラニン中間代謝産物の評価. 梅村啓史,山﨑 修,加持達弥,森実 真,土田祥央,佐藤 守,中山智祥,野村文夫. 第51回日本臨床検査自動化学会,2019.9.3-5,横浜. 当院における悪性黒色腫の重複癌の検討. 山崎 悠,山﨑 修,加持達弥,三宅智子,川上佳夫,池田賢太,藤田周作,森実 真. 第71回日本皮膚科学会西部支部総会,2019.9.7-8,高知. 同時多発悪性黒色腫の1例. 池田賢太,浦上仁志,杉原 悟,加持達弥,山﨑 修,森実 真,増地 裕. 第34回日本皮膚外科学会,2019.9.28-29, 宇都宮. メラノーマセンターでの診療と教育. 山﨑 修. 第227回日本皮膚科学会・熊本地方会,2019.9.29,熊本. 免疫チェックポイント阻害薬に放射線療法を併用した悪性黒色腫の検討. 伊藤眞未,三宅智子,平井陽至,加持達弥,山﨑 修,森実 真. 第70回日本皮膚科学会中部支部学術大会,2019. 10.5-6,金沢. 皮膚悪性腫瘍の最新の治療. 山﨑 修. 第51回香川県皮膚科医会,2019. 10.19,香川. 2018 悪性黒色腫に対する免疫チェックポイント阻害薬による多機能性T細胞解析. 眞部恵子,加持達弥,山崎 修,岩月啓氏,榮川伸吾,木村裕司,鵜殿平一郎. 第37回岡山免疫懇話会.2018.3.14,岡山. メラノーマ(ほくろのがん)の最新の診断と治療. 山﨑 修. がんプロ市民公開講座 最新・最適ながん治療~がん治療はこんなに多様化しています~,2018.3.25,岡山. BRAF遺伝子変異陽性メラノーマの脳転移を含む多臓器転移症例. 松三友子. Melanoma Seminar in Okayama.2018.4.14,岡山. 当院における免疫チェックポイント阻害薬の治療経験. 加持達弥. 第6回岡山メラノーマ治療研究会.2018.5.22,岡山. メラノーマ治療の最前線~国際学会のトピックスも含めて~. 高田 実. 第6回岡山メラノーマ治療研究会.2018.5.22,岡山. 免疫チェックポイント阻害薬を投与した多発性筋炎合併悪性黒色腫. 野村隼人,山﨑 修,加持達弥,宮脇義亜,岩月啓氏. 第44回岡山膠原病研究会.2018.6.19,岡山. 刺青上に発症した悪性黒色腫の1例. 神野泰輔,山崎 修,野村隼人,岩月啓氏,荒川謙三. 第34回日本皮膚悪性腫瘍学会.2018.7.7-8,浜松. 悪性黒色腫におけるニボルマブとイピリムマブの逐次的治療の臨床研究:多施設後ろ向き観察研究. 福島 聡,横田憲二,清原祥夫,山﨑 修,種村 篤,奥山隆平,宇原 久,片山輝昭,板倉英潤,堤田 新. 第34回日本皮膚悪性腫瘍学会.2018.7.7-8,浜松. ニボルマブが奏効した食道悪性黒色腫の2例. 加持達弥,山﨑 修,岩月啓氏,前田直見,白川靖博. 第34回日本皮膚悪性腫瘍学会.2018.7.7-8,浜松. 悪性黒色腫に対する抗PD-1抗体による末梢血多機能性CD8陽性T細胞と臨床的有効性の解析. 眞部恵子,加持達弥,山崎 修,岩月啓氏,榮川伸吾,木村裕司,鵜殿平一郎. 第22回日本がん免疫学会総会.2018.8.1-3,岡山. Dabrafenib/Trametinib併用療法を施行した進行期悪性黒色腫の10例. 藤本裕子,加持達弥,山﨑 修,森実 真,松三友子. 第275回日本皮膚科学会岡山地方会.2018.9.9,岡山. 手術映像を活用した皮膚外科研修の工夫.シンポジウム 皮膚外科の継承. 山崎 修. 第33回日本皮膚外科学会.2018.9.1,大阪. メラノーマセンターにおける診療・連携・研究・教育. 山崎 修. 第3回長崎皮膚悪性腫瘍を考える会.2018.11.2,長崎. BRAF/MEK阻害剤の治療経験-1次と3次以降治療での比較-. 山崎 修. メラノーマ分子標的療法セミナー.2018.11.3, 大阪. ニボルマブが著効した悪性黒色腫in-transit転移における腫瘍浸潤リンパ球の解析. 神野泰輔,山﨑 修,眞部恵子,三宅智子,中川裕貴,森実 真,岩月啓氏. 第70回日本皮膚科学会西部支部学術大会.2018.11.10-11,松江. 2017 岡山大学病院メラノーマセンターの状況について. 岩月啓氏. Immuno-Checkpoint Blockade Seminar in Osaka.2017.3.10, 大阪. 放射線治療~緩和照射から陽子線治療まで~. 勝井邦彰. 岡山メラノーマフォーラム.2017.4.25,岡山. 当院における悪性黒色腫の遺伝子変異の解析. 加持達弥. 岡山メラノーマフォーラム.2017.4.25,岡山. 熱傷瘢痕部に有棘細胞癌を合併したNRAS遺伝子変異陽性の悪性黒色腫. 山下珠代,高須賀琴美,丸田悠加,梶田 藍,山崎 修,岩月啓氏,鈴木規弘,塩路康信. 第271回日本皮膚科学会岡山地方会.2017.5.27,岡山. Dabrafenib/Trametinib併用療法中に放射線治療を施行した悪性黒色腫の1例. 松三友子,池田政身,竹治 励,山崎 修. 第33回日本皮膚悪性腫瘍学会.2017.6.30-7.1,秋田. 進行期悪性黒色腫9例に対するイピリムマブの使用経験. 加持達弥,梅村啓史,山﨑 修,岩月啓氏. 第33回日本皮膚悪性腫瘍学会.2017.6.30-7.1,秋田. 悪性黒色腫に対する免疫チェックポイント阻害薬による多機能性T細胞解析. 山﨑 修,眞部恵子,加持達弥,梅村啓史,岩月啓氏,榮川伸吾,木村裕司,鵜殿平一郎. 第33回日本皮膚悪性腫瘍学会.2017.6.30-7.1,秋田. 免疫チェックポイント阻害薬を投与した多発性筋炎合併原発不明悪性黒色腫の1例. 野村隼人,加持達弥,山﨑 修,岩月啓氏. 第33回日本皮膚悪性腫瘍学会.2017.6.30-7.1,秋田. 手術室映像システムを活用した皮膚外科教育とアプリケーション開発. 山﨑 修,杉原 悟,松三友子,加持達弥,岩月啓氏. 第32回日本皮膚外科学会.2017.7.22-23,大宮. メラノーマのドライバー遺伝子異常と分子標的薬の最新情報. 山﨑 修. 第15回日本臨床腫瘍学会学術集会.ワークショップ「進行期メラノーマの最前線」,2017.7.27-29,神戸. Spitz母斑10例の検討. 光井聖子,立花宏太,山下珠代,加持達弥,山崎 修,岩月啓氏. 第272回日本皮膚科学会岡山地方会.2017.9.3,岡山. メラノーマにおける腫瘍組織と血中循環腫瘍DNAのドライバー遺伝子変異解析. 山﨑 修,岩月啓氏. 第76回日本癌学会学術大会.2017.9.28-30,横浜. (教育講演)メラノーマの転移:進化するパラダイム 高田 実. 第68回日本皮膚科学会中部支部学術大会. 2017.10.7-8,京都. ダブラフェニブ+トラメチニブ併用療法後にマクロファージ活性化症候群様症状を示した悪性黒色腫. 光井聖子,山崎 修,山本絢乃,松田真由子,梅村啓史,岩月啓氏,近藤英生. 第69回日本皮膚科学会西部支部学術大会.2017.10.28-29,熊本. 第9回メラノーマ国際学会の報告. 高田 実 第18回インターフェロンメラノーマカンファレンス.2017.12.2,東京. メラノーマの最新治療. 山﨑 修 第1回中性子医療研究センターシンポジウム.中性子医療の近未来~これからのがん治療~. パネルディスカッション「現状の標準治療の課題、BNCTに対する期待」. 2017.12.5,岡山. Driver mutation analysis and circulating cell-free DNA in melanoma. Kaji T, Yamasaki O, Takata M, Iwatsuki K. 日本研究皮膚科学会 第42回年次学術大会・総会. 2017.12.15-17,高知. 2016 腹膜播種を含む多発転移に対し,ベムラフェニブが奏効した進行期悪性黒色腫. 丸田悠加,梅村啓史,立川聖子,本田聡子,加持達弥,山﨑 修,岩月啓氏. 第267回日本皮膚科学会岡山地方会.2016.1.16,岡山. 特別講演 メラノーマ治療の新時代を考える. 岩月啓氏 . Immuno-Checkpoint Blockade Seminar in Osaka.2016.2.12, 大阪. 抗PD-1療法後のBRAF阻害療法中の進行期メラノーマ患者に生じた原田病:抗PD-1投与前後の免疫応答を含めて. 岩月啓氏,山﨑 修,加持達弥,濱田利久,森実 真,立川聖子,松尾俊彦,榮川伸吾,鵜殿平一郎. 第98回日本皮膚科学会大分地方会.2016.3.5-6, 大分. 色素性乾皮症に生じた頭頂部悪性黒色腫. 梶田 藍,河野淳子,難波裕子,平井陽至,加持達弥,山﨑 修,岩月啓氏. 第268回日本皮膚科学会岡山地方会.2016.4.24,岡山. 免疫チェックポイント阻害剤の使用経験と問題点. 山﨑 修. 第3回岡山メラノーマ治療研究会.2016.5.17,岡山. 進行期悪性黒色腫に対するニボルマブ投与16例の検討. 加持達弥,梅村啓史,平井陽至,大塚正樹,山﨑 修,岩月啓氏. 第32回日本皮膚悪性腫瘍学会.2016.5.27-28,鹿児島. 進行期悪性黒色腫8例に対するベムラフェニブの使用経験. 梅村啓史,山﨑 修,加持達弥,立川聖子,丸田悠加,松三友子,池田政身,大塚正樹,岩月啓氏. 第32回日本皮膚悪性腫瘍学会.2016.5.27-28,鹿児島. 皮膚悪性腫瘍の画像診断:PET/CT. 浅越健治,山﨑 修,大塚正樹,岩月啓氏. 第32回日本皮膚悪性腫瘍学会.2016.5.27-28,鹿児島. 病院現況および患者視点からみた 進行期悪性黒色腫に対する新規治療. 山﨑 修,加持達弥,平井陽至,梅村啓史,森実 真,濱田利久,岩月啓氏,勝井邦彰,合地 明. 第115回日本皮膚科学会総会.2016.6.3-5,京都. メラノーマの診断と治療の最前線. 山﨑 修. 第47回岡山県病院薬剤師会 がん薬物療法研究会,2016.7.16,岡山. 当院で実施しているセンチネルリンパ節生検. 加持達弥,梅村啓史,平井陽至,山﨑 修,岩月啓氏,柳井広之. 第269回日本皮膚科学会岡山地方会.2016.9.4,岡山. 手術室映像システムを活用した皮膚科の手術教育. 山﨑 修,加持達弥,平井陽至,梅村啓史,濱田利久,岩月啓氏. 第269回日本皮膚科学会岡山地方会.2016.9.4,岡山. 当院におけるメラノーマの疫学と遺伝子解析. 加持達弥,梅村啓史,山﨑 修,高田 実,濱田利久,森実 真,岩月啓氏. 第12回中国研究皮膚科セミナー.2016.9.17,広島. BRAF阻害剤+MEK阻害剤併用療法を施行した進行期悪性黒色腫3例. 山﨑 修. メラノーマ分子標的療法セミナー in 関西.2016.10.15,大阪. 皮膚原発および転移性メラノーマにおけるドライバー変異の不均質性について. 加持達弥. 第4回岡山メラノーマ治療研究会,2016.11.1,岡山. Sequenom MelaCarta MassARRAYによるメラノーマのdriver mutationの検出. 高田 実,加持達弥,山﨑 修,岩月啓氏. インタフェロン・メラノーマカンファランス.2016.11.12,東京. Comparative study on driver mutations in primary and metastatic melanomas in a single Japanese institute. Kaji T, Yamasaki O, Takata M, Otsuka M , Hamada T , Morizane S, Asagoe K, Yanai H, Hirai Y, Umemura H, Iwatsuki K. 4th Eastern Asia Dermatology Congress. 2016.11.16-18, Maihama. 免疫チェックポイント阻害剤から緩和治療へ移行した進行期悪性黒色腫8例の検討. 梶田 藍,山﨑 修,加持達弥,梅村啓史,岩月啓氏. 第68回日本皮膚科学会西部支部学術大会.2016.11.19-20,鳥取. 陰茎悪性黒色腫の一例. 谷本竜太,堀川雄平,西村慎吾,前原貴典,大岩裕子,和田耕一郎,小林泰之,荒木元朗,渡辺豊彦,山崎 修,柳井広之,那須保友. 第68回西日本泌尿器科学会総会.2016.11.24-27,山口. 2015 メラノーマ治療の過去と未来. 高田 実. 岡山大学病院メラノーマセンターキックオフシンポジウム,2015.5.16,岡山. メラノーマ治療の過去と未来. 高田 実. 第114回日本皮膚科学会総会.教育講演.2015.5.29-31,横浜. 多発性筋炎に合併した原発不明悪性黒色腫の1例 野村隼人,土井裕子,原本理恵,藤原 暖,加持達弥,岩月啓氏,若林 宏. 第31回日本皮膚悪性腫瘍学会.2015.7.3-4,大阪. 悪性黒色腫におけるFDG-PET/CTの有用性の検討. 山﨑 修,加持達弥,大塚正樹,高田 実,岩月啓氏,浅越健治. 第31回日本皮膚悪性腫瘍学会.2015.7.3-4,大阪. メラノーマセンター開設の経緯とがん登録・コホート研究について. 岩月啓氏. 厚生労働科研 進行期メラノーマシンポジウム.2015.9.6,岡山. BRAF阻害剤の治療経験. 山﨑 修. 厚生労働科研 進行期メラノーマシンポジウム.2015.9.6,岡山. 巨大なin-transit転移を認めた悪性黒色腫の1例. 加持達弥,梅村啓史,本田聡子,山﨑 修,岩月啓氏. 第30回日本皮膚外科学会,2015.10.10-11,兵庫. 初診時脳転移悪性黒色腫患者と共に戦った4年8ヵ月. 大塚正樹,加持達弥,山﨑 修,岩月啓氏,勝井邦彰,黒住和彦. 第30回日本皮膚外科学会,2015.10.10-11,兵庫. 原発巣不明悪性黒色腫6例の臨床的検討および遺伝子変異解析. 立川聖子,山﨑 修,加持達弥,高田 実,岩月啓氏,浅越健治,大塚正樹. 第67回日本皮膚科学会西部支部学術大会,2015.10.17-18,長﨑. 当院におけるメラノーマの疫学と遺伝子解析. 加持達弥. 第2回岡山メラノーマ治療研究会.2015.10.27,岡山. 新しい癌治療 ~陽子線治療~. 勝井邦彰. 第2回岡山メラノーマ治療研究会.2015.10.27,岡山. 悪性黒色腫診療における血清5-S-CDの有用性の検討. 梅村啓史,山﨑 修,加持達弥,大塚正樹,浅越健治,高田 実,岩月啓氏. 第66回日本皮膚科学会中部支部学術大会.2015.10.31-11.1,神戸. 進行期悪性黒色腫に対してニボルマブからベムラフェニブに変更後に生じた皮膚障害. 立川聖子,山﨑 修,河野淳子,土井裕子,岩月啓氏. 第45回日本皮膚アレルギー・接触皮膚炎学会,2015.11.20-22,松江. Oncogenic mutations in cutaneous malignant melanoma and their clinical relevance. Kaji T, Yamasaki O, Otsuka M, Takata M, Iwatsuki K. 日本研究皮膚科学会 第40回年次学術大会・総会.2015.12.11-13,岡山.